シュガーロードツアー海外編「マカオ」3

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マカオの旅、続編です。


マカオの街を歩いていて、楽しかった理由のひとつは足元のモザイク。
様々な帆船や舵輪、羅針盤など航海にまつわるもの、海の生き物、幾何学的な模様など、新しいモチーフを見つけては心の中で小さなガッツポーズをして撮影せずにはいられませんでした。

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歩いて、歩いて、少しつかれたので、世界文化遺産の密集するセナド広場付近でエッグタルトを購入。


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これこそポルトガル伝来のスウィーツ。卵と砂糖をたっぷり使ったタルトです。
以前、ポルトガルを歩いたとき、エッグタルトを筆頭に黄色いお菓子の多さにびっくりしましたが、マカオの街でもエッグタルトをたくさん見かけました。そのほとんどが観光客向けという感じではあるのですが、熱々で中身がプルプルと柔らかく美味しい。あっと言う間にぺろりと平らげてしまいました。

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栄養補給してすっかり元気になったので、聖ポール天主堂のファサードまで散策。

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ファサードのすぐ横に、このクラシカルな雰囲気と180度違う雰囲気の面白いものを見つけました。ランタンのクリスマス飾り(もうすぐ長崎ではランタンフェスティバル!)。

香港やマカオでは1月に入ってもクリスマス飾りをそのまま飾る風習があるのだそうです。
ちなみに、少し離れたところでは中国のお金持ちのお家(今は資料館)があり、そのすぐ近くには巨大なキリスト教の「馬小屋飾り」を見かけたり。
キリスト教と中国の伝統がミックスした、マカオならではの面白い風景です。

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さらに、近くの「MUSEU DE MACAU」へ。マカオの歴史をひととおり見ることができる場所です。

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そこで、お菓子屋さんを再現した部屋を見つけました。砂糖菓子用の木型がわんさかぶら下がり、たまりません。
これは昔の伝統的なスタイル。しかしこの木彫の扉の質感や床のタイルの色味とか…すごく新鮮です。こういうお店がもし現代にあったら、足しげく通うこと間違いなしですね。


<つづく>

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