シュガーロードツアー海外編「香港」2

香港は、イギリスの統治下に置かれていた土地というだけあって、
街の至る所でイギリス系のショップをたくさん目にしました。

中でもいちばんグッときたのが、
イギリスの駄菓子屋的なスウィートショップ
Mr Simms olde sweet shoppe

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店内の壁一面に整然と敷き詰められたお菓子。甘い香り、豊富な種類のチョコ、カラフルなグミ、大きなペロペロキャンディー、そしてお菓子の量り売り。
価格帯はチープなものからやや高級路線(素材にこだわった板チョコ等)のものまで。

以前、私がロンドンに住んでいたころ数週間だけお世話になった家の女の子(12歳)が教えてくれたのが「Mr Simms」との最初の出会いでした。
彼女が放課後、おばあちゃんにもらった2ポンド小銭を握りしめ近所の「Mr Simms」に買い物にいくのに何度か付き合ったのですが、以来、私もすっかりファンに。

そして、香港の街でたまたま再会。

パンクな店員のおねえさんに、ガラスケースの向こうにあるシンプルな白と黒のボタン型のチョコを指差し、ミックスで100gほど量ってもらい、無事購入。気のいいおねえさんは、他にもいくつか試食させてくれました。Thank you!!

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店を出るなり紙袋をあけて、白と黒のチョコを口の中に放り込んで…ルンルンの気分になったことは言うまでもありません。

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夜、ホテルに帰ってから…機会があればずっと試してみたいと思っていた念願の遊びをしました。白黒チョコの「オセロ」。とはいえ、ひとりでやってもちっとも面白くないので、勝負が終わる前に、結局途中で食べてしまうのですが……。いつか、誰か一緒に勝負しましょう。

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香港からの帰り、飛行機で香港在住・イギリス人のビジネスマンと隣の席になりました。
何かの話から「私ね、Mr Simmsでチョコを買ったよ」と言うと、彼はMr Simmsが香港にあることを知らなかったらしく「えー絶対に行く!!」と少年のような目をして言ったのが印象的でした。
子どもから大人、ビジネスマンまでもを虜にするお店。
チェーン店ですが、やっぱり大好きなお店です。(y)

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