シュガーロードツアー海外編「香港」1

この冬、香港とマカオへ旅をしてきました。
そのレポートを少しずつここに記していきたいと思います。

かつてイギリス領だった香港。
日本と同じアジアの国であるのに、そこは明らかにヨーロッパの香りの漂う土地でした。

香港に降り立ってまず目に入ってきたのが2階建てのトラム(路面電車)。
乗り物好きの私は嬉しくて嬉しくて、2階の席に颯爽と乗り込み、まるで子どものように前の席を陣取って窓から見える街並を眺めました。長崎の「ちんちん電車」のこと、そして数年前に旅したポルトガルのリスボンで乗ったトラムのことを思い出しながら……

hk_01

hk_02

トラムの窓からは色々な景色が見えてきます。
香港で「餅家」「餅店」という文字を見たら、それはパンやお菓子屋さんのこと。

hk_04

目的の場所はシュガーロードらしく「Happy Cake Shop」
漢字で書くと「快楽餅店」
熱々のエッグタルトを買いました。
エッグタルトは、ポルトガルから伝わったお菓子。
香港よりもマカオ(かつてのポルトガル領。16世紀ごろから国際的な港として栄えた)の方が
エッグタルトで有名ですが、香港にもたくさん販売してあります。

hk_06

中身はプリンのようにとろとろ。
想像していたよりも甘くなく、代わりに卵の存在感がすさまじく、非常に美味しかったです。

hk_07

大通りから一本細い路地に入るところに、ある通りが。
「Sugar Street」!
シュガーロードに通ずるネーミング。
でも、残念なことにこの通りにはお菓子屋さんは一軒もありませんでした。
きっと大昔にはあったのでしょう。

hk_05

街の至る所に「餅」の字が。
胃袋さえもっと大きければ……もっともっと食べたかった。
香港は、とてもエキサイティングな街です。 (y)

hk_03