HYACCA* 百菓 WORKSHOP
at 上勝百年会議

四国で一番小さなまち、徳島県勝浦郡上勝町。葉っぱビジネスや、ゼロ・ウェイスト政策で注目をされています。以前、カフェpolestarのロゴや、ショップカードのデザインを担当させて頂いたご縁で、上勝百年会議のトークゲストに呼んで頂き、地域とグラフィックデザインというテーマで、活動紹介とワークショップを行なってきました。[川路あずさ]

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polestar に到着しました。

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こちらはpolestarのオーナーのてるみちゃん。ワークショップのテーマは彼女と相談して決めました。カウンターのお花があまりに見事に咲いていたので、「えっ!これ、本物?」と聞くと「上勝で造花を使ってどうするんですか」と笑われる。そうでした、葉っぱの町上勝町。

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見ていいですよー、ってことで近くまで。ずっと見てたくなる、この工程。上勝町にはケーキを食べることができるお店が少ないので、チョコレートケーキをつくってくださるそうです。

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わぁー(感動)

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こんがりドットのメレンゲクッキー。

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私も少し準備を。上勝町のゼロ・ウェイスト政策を私も実践しようと、今回のワークショップには特別に新しい道具を用意していません。家に余っていた紙サンプルをお懐紙変わりに机に敷いてみました。

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自己紹介はじまりはじまり。一人一人もってきてもらったお菓子を一緒に紹介します。さとりちゃんは 徳島市にあるフランス菓子屋さん CAFE DE PAUSE の焼菓子をもってきました。ご実家だそう。おぉー!となって、みんなパチパチパチ。私は長崎の、湯せんぺいと、桃カステラと、金銭餅と、いっこっこうを今回のお土産に。みんなで食べたい桃カステラ。

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杏子さんは「滝のやき餅」を。蜂須賀公ゆかりの品で、それぞれのお店が元祖をうたっているとか。焼きたてが◎

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いっこっこうは出西窯のうつわにのせてみました。いっこっこうも陶器と同じように焼きの工程が入るので、こんがりした色合いが似ていてとても美味しそう。「いっこうこうの特徴はですね、中が空洞なんです!」と言いながら割ってみると、くっついていました…。えっと。時々割れていないいっこうこうもあります。まだまだお菓子の世界は奥深いのです。

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しも柱というサクサクしたお菓子は五月庵のもの。朋子さんがpolestarにくる前に遠出して買ってきてくださいました。シャリシャリした食感を楽しめるお菓子です。

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さて、ひとしきりお菓子の話をしたところで、ワークショップ開始。まずは外で散歩して上勝の植物を摘んできてくださいねー。

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少し歩くとこう。うぐいすも鳴いています。上勝には春がきていました。空気も澄んでてお散歩日和。

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ふみさんのカラフルー。

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わぁ。お花いいですね。

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ザックザックザック。

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てるみちゃんが記念写真を撮ってくれることに。

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パチり。

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植物採集をした後のみなさん。リラックス。

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紙の上にお菓子と植物を自由に構成してみてくださいね。

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真剣でおかしいお菓子の絵図。

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TOKUSHIMA COFEE WORKS の和三盆。

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しも柱の色がきれい。右下に滝のやき餅。

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最後まで仕上げをがんばるちびっ子。

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そして完成!つくし、大きいね。

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高橋さん作。シガラッキーと輪ゴムとすすきとちょん太ちょん平。ストーリーを感じますね。丸いゴムはプツンと爪楊枝を刺すとつるんと羊羹がでてくる仕組み。

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いつのまにかケーキも自然と置かれています。

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お茶会がはじまります。

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みんながお菓子を食べている間に、

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私は奥でお土産になるポスターをつくっていました。朝とれた上勝の食材を活かし昼には料理をふるまうpolestarのてるみちゃん達に憧れて、その場で即興のデザインを。右下にはすっごく美味しそうなよもぎ芋餅(神山町)。

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パチパチパチ…(ひとりぼっち)。

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パソコンがフリーズしたりと、いつもの環境と違って緊張感のある作業でしたー。

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そして時はすぎました。スタンプを好きな場所に押して完成!上勝版のHYACCA* 百菓です。

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上勝百年会議 地域とグラフィックデザイン
HYACCA* 百菓 WORKSHOP
日時:2014年3月22日(土)15:00〜17:00
場所:polestar
徳島県勝浦郡上勝町大字福原字平間32-1
講師:川路あずさ(シュガーロード部)
参加費:1,000円(ワンドリンク、HYACCA* 百菓 、資料付)
参加の条件:上勝で食べたいお菓子をもってくる
定員:10名